
青木滉一郎
尺八演奏家
東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。二世青木鈴慕を祖父に、三世青木鈴慕を父に持ち、幼少より琴古流尺八の音に親しむ。二世・三世両氏に師事し、尺八古典に深く取り組むとともに、東京藝術大学では現代作品や合奏など幅広い表現を学んだ。
市川市文化振興財団新人演奏家コンクール優秀賞、長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクール優秀賞を受賞。2023年、自身のリサイタル「青木滉一郎尺八演奏会」を開催。古典演奏会や現代邦楽作品の演奏、学校公演、テレビ・ラジオ番組での演奏・収録、海外公演など、幅広い現場で演奏活動を行っている。
和楽器アンサンブル真秀のメンバーとして、ポップスやジャズのカバーを中心とした演奏動画をYouTubeで発信し、総再生回数は1,700万回を超える。演奏に加えて編曲や作曲にも携わり、CDアルバム4枚、配信限定ミニアルバム5枚をリリースするなど、録音・映像・公演の各方面から和楽器の魅力を広く届けている。
また、個人のYouTubeチャンネルでは、自身の興味や問題意識を出発点に、尺八や音楽をめぐる多様なテーマを探求している。2025年には、世界初の「琴古流本曲全曲ノーカット通し演奏ライブ配信」を実施。演奏、対話、企画を通して、尺八奏者としての視点を継続的に発信している。
-リサイタル・アット・カーネギーホール-
二代青木鈴慕 復刻CD ¥3,000 税込
【収録曲】
1. 宮城野鈴慕(尺八古典本曲)
2. 虚空(尺八古典本曲)
3. 新・月の曲(二代青木鈴慕作曲)
4. 尺八と箏の協奏的二重奏(入野義朗作曲)
5. 松竹梅(三ツ橋勾当作曲)
6. 奥州薩慈(尺八古典本曲)
7. 春の海(宮城道雄作曲)
二代青木鈴慕(琴古流尺八・人間国宝)が3年連続開催したニューヨークリサイタルから、第3回のカーネギホール公演の模様を収録。古典本曲から三曲合奏、宮城道雄作品、現代邦楽、自作代表曲までを横断する充実のプログラム。鈴慕会本部所蔵のライヴ録音カセットテープからデジタルマスターを作成しCD化。 (録音環境とテープの状態に起因するノイズが全編に認められます。予めご了承ください。)










